週始まりの月曜日、大川村を国民民主党高知県連広報宣伝カーが活動させて頂きました。
日本で2番目に人口の少ない村、四国の水がめ、早明浦ダムを擁する大川村(208世帯352名:大川村公式HP)は愛媛県との県境です。2024衆院選国民民主党比例獲得票数18票という、大変厳しい地区ですが、本日は広報カーとは別班で政策チラシ班3台も現地入りしました。
お花を栽培出荷作業をされている生産者さんにも手渡しさせて頂き、そして現職村議さんとも意見交換させて頂きました。
こちらは、戸別訪問中に立ち寄ったお手洗いの近くに、落差が100メートルを越える、四国でも最大級の滝「小金滝」が見えました。その雄大な姿は県道17号線からでも十分に見ることができます。大川村でも一番有名な滝で、1年を通して写真撮影に訪れる方も多いです。特に紅葉の頃は県外からもたくさんの人が訪れるとのことです。土佐あかうしや、はちきん地鶏でも有名です。午後からは雨がぱらつき、アオダイショウやハクビシンを避けつつ、帰路につきました。
明日は室戸市を予定しております。お見かけされましたら、是非、ご声援を宜しくお願い致します。
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